借金滞納

自己破産で家を残す方法は?

自己破産に対するちゃんとした知識は、マンガやドラマから得たものが多いのではないでしょうか?

夜逃げや差押で家具にぺたぺた札が貼られるとか。

でも実際のところ、自己破産の現場でそういったことはほぼ起こりえません。案外とあっさりしています。

まず家、住む住居ですが、持ち家の場合は処分する必要が出てきます。処分しても借金を返しきれないほどの額でしょうから、最終的には競売にかけられたりするかもしれません。

でも自己破産=即退去、とはなりません。処分することになっても半年は猶予があるので、いきなり外に放り出されるということはありません。

自己破産はやり直しを助けてくれる制度です。なのにいきなり宿なしになったら無理ですからね。当然です。

賃貸の場合は家賃の金額上見直す必要が出てくるかもしれません。不相応な賃貸額だと当然でしょう。

ただ出て行け!ということにはなりません。もちろん、家賃が払っていけない場合は別の話ですが、自己破産=退去ではありません。

そして住む場所とセットになっている家具類。

これも重要です。住む場所があっても家財道具がなければ生活できないので、家がないのと似たようなことになってしまいます。

ドラマや漫画だと怪しげなおっちゃん連中が家財道具を差押にやってくるシーンがありますが、そのようなシーンになることは、自己破産レベルでは稀でしょう。

というのも、家具類ってほとんどお金にならないんです。

競売にかけても落札する人なんてほぼゼロですし、買取業者に引き取ってもらってもむちゃくちゃ安いです。

私個人が引越しするときに処分を依頼しましたが、お金になりそうだと思っていた唯一の高級家具でさえ買取拒否です…逆に処分費用としてお金取られました。それくらい家具って価値がないんです。

ですから、わざわざ手間暇費用かけてまで家具を差押えて持っていくなんてことはほとんどありません。意味がないからです。

というわけで、自己破産したからといって住む場所と必要な家具類が一切合切なくなることはありません。持ち家に関しては処分することになっても時間的余裕があります。

自己破産しないで家を残したいという方はこちら

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自己破産はやり直しのための手続き

時間的な余裕は作られているので、その間に自分自身、また弁護士・司法書士と相談し、やり直すための準備、計画をしっかりと練っていくこととします。

それには十分な時間があるので、追い詰められることなく処理していけるでしょう。

もちろん人によっては家だけは残したいという人もします。

そういう方は任意売却という方法を使うと、家は他人のものでというくくりですが、そのまま済み続けることができる手段があります。

そういった方法も弁護士・司法書士は知っているので、見つめ直す時間に一度相談してみてはどうでしょうか?

自己破産で悩んでいる方へおすすめの弁護士・司法書士事務所

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